食べ頃なブルーベリーの見分け方

  1. もう土地を借りて農業を始めたのは最近ですが、ブルーベリーの栽培自体はもう5年もしております。

 

その中で、“ブルーベリーの収穫時期が見分けにくい”ということを感じていました。

 

実際、ご家庭でブルーベリーを栽培している方に話を聞いてみると、採っても甘いものと酸っぱいものが混ざっていて安定していないと伺います。

 

そこで、この5年間で培った経験から、“一番美味しいブルーベリーの収穫時期”をお伝えさせていただこうと思います!

 

まず、下の画像をご覧下さい

ブルーベリーの収穫直前の写真です。

青々と食べ頃に見える実ですが、1つはまだ早く、2つは食べごろの実になってます。

さて、どれだと思いますか?

 

正解は、②と③の実です!

と、いきなり正解がどうとかお話ししてもわからないと思うので、本投稿のタイトルにもあるように、簡単な見分け方をお伝えさせていただこうと思います!

続いて、こちらの画像をご覧下さい。

 

先程の画像を拡大し、見分けるべき箇所に矢印を付けさせていただきました。

注目するべき点は、“実と繋がる枝の色”と、“実と枝の境界線に黒い輪”があるかどうかです。

 

食べ頃のブルーベリーは、実と繋がっている枝が赤紫色になります。

一番右の実は根元がまだ若干黄緑色で、熟し切っていないのがわかりますよね。

他2つは角度の問題で見えていませんが、もっと赤紫色になっています。

 

また、もう一つの境界線の黒い輪、というのは、実に付いている枝の周りが、深い黒色になっているかどうかです。

 

①の実はまだ少し薄く、②の実は濃くなっていることがわかるかなと思います。

 

ブルーベリーは、バナナなどの実とは異なり、一度採取してしまうともう甘くなることはありません。

 

ここぞという瞬間を見極めて、一番いい状態の実を食べてあげて下さい!

 

また、仕事があって家にいる時間が短くて落ちてしまうのが不安、という方は、アルミホイルのような銀紙を土の上に載せてあげるのもいいですね。

 

銀色は鳥が寄ってきにくくなりますし、落ちるくらい大きくなった実が結局一番甘いので、オススメです!